地域、地元のフットボールを応援する¨Solo Supporter¨のブログです。
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1月10日という、お正月気分がまだまだ抜けない時期に早々スタートしました
2013ヴィッセル神戸。その前日に嘉人のフロンターレ移籍が発表されるなど、
移籍情報も出ましたが、ヴィッセル神戸はJ2に降格したとは思えない、
「無風」のシーズンオフとなったと個人的には感じております。
嘉人以外は、もしJ1に残ったとしても出て行ったかもしれない感じだし。
J2ではそれなりの迫力がある選手たちで、2013年は戦えそうですが、
サッカーは選手の名前で戦えるものではないというのを、
我々は思い知ったのですから、昇格に向かって、優勝に向かって、
たゆまぬ努力を、クラブ、チームには継続して頂きたいと思います。
そして、我々サポーターも、上を目指すために、それぞれが出来る範囲で、
出来る事をしよう、という、古参サポーター氏の言葉を胸に、
私も出来る限りこの小さなブログでも更新して、ヴィッセル神戸の存在を、
宣伝して行こうと思っていた年始の誓いもすでに12日・・・
でもまあ、出来る範囲で出来るだけ更新したいと思っておりますので、
皆様今年もよろしくお願い致します。
2013ヴィッセル神戸。その前日に嘉人のフロンターレ移籍が発表されるなど、
移籍情報も出ましたが、ヴィッセル神戸はJ2に降格したとは思えない、
「無風」のシーズンオフとなったと個人的には感じております。
嘉人以外は、もしJ1に残ったとしても出て行ったかもしれない感じだし。
J2ではそれなりの迫力がある選手たちで、2013年は戦えそうですが、
サッカーは選手の名前で戦えるものではないというのを、
我々は思い知ったのですから、昇格に向かって、優勝に向かって、
たゆまぬ努力を、クラブ、チームには継続して頂きたいと思います。
そして、我々サポーターも、上を目指すために、それぞれが出来る範囲で、
出来る事をしよう、という、古参サポーター氏の言葉を胸に、
私も出来る限りこの小さなブログでも更新して、ヴィッセル神戸の存在を、
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でもまあ、出来る範囲で出来るだけ更新したいと思っておりますので、
皆様今年もよろしくお願い致します。
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天皇杯見ながら・・・
いいなぁ、この時期に応援できるサッカーがあるっていうのは。
安達亮監督 契約更新のお知らせ
http://www.vissel-kobe.co.jp/news/article/4823.html
と言う事で、来シーズンのヴィッセル神戸の監督が決定。
既定路線というか、選択の余地が無かったというのか、
とにかく、亮さんに託すと言う事になりました。
個人的には亮さんには、フロントとケンカしてでも、
現場を守るというような、そういう姿勢を求めたいし、
してくれそうなパーソナリティを持っていると思っております。
亮さん、自分のやりたいようにやっちゃって下さい。
少なくともこのブログは、亮さんを全面的に応援させていただきます。
いいなぁ、この時期に応援できるサッカーがあるっていうのは。
安達亮監督 契約更新のお知らせ
http://www.vissel-kobe.co.jp/news/article/4823.html
と言う事で、来シーズンのヴィッセル神戸の監督が決定。
既定路線というか、選択の余地が無かったというのか、
とにかく、亮さんに託すと言う事になりました。
個人的には亮さんには、フロントとケンカしてでも、
現場を守るというような、そういう姿勢を求めたいし、
してくれそうなパーソナリティを持っていると思っております。
亮さん、自分のやりたいようにやっちゃって下さい。
少なくともこのブログは、亮さんを全面的に応援させていただきます。
最終節対戦しました広島があわただしくCWCを戦っている中、
神戸はJで一番くらいに早いストーブリーグに突入いたしました。
0円更改がハネケン、ガクト、ぺさんだけでしたので、
戦力流出阻止が最初のミッションになっている様子。
・・・まあ、ワタクシは、生え抜き若手には残ってほしいですが、
それでも、今回は選手の意思を尊重して、出ていきたいと少しでも思った人は、
遠慮なく出てもらって、残留を強く思ってくれる人だけ残ればと思います。
理想論では、神戸のために戦う強い意志を持っている選手だけで、
チームを作って欲しいと思いますし、現実的に見ても、
神戸は今年降格したのですから、現チームを維持する事が、
ベストなのかどうなのかは、正直わからないですし。
新聞紙上をにぎわしている、選手の去就よりも、神戸がまずやるべき事は、
亮さんで行くのかどうかを決める事、では無いかと思っております。
今の流れを見ていると、どうやら亮さんで行きそうですが、
それなら早く決定して、チーム編成を亮さんの希望に沿ったもので、
やるべきでしょう。2012年の神戸の失敗の原因のひとつに、
監督よりも強化部の考えが強い補強をしてしまったところにあるのでは?
と考えておりますので、早目のリリースを見たいところです。
同じく降格したガンバ大阪は、去年の失敗を教訓に、
新監督は日本人で、と言う事で動いているようですが、
候補に長谷川健太、で、理由が、ガンバスタイルを継承しながら、
守備を構築できるから、と言う事らしい・・・ですが、
これ、どこかで聞いたことある理由ですねぇ。まあただ、
神戸より監督人事で早々動いている感があるのは、正直うらやましいです。
本日栃木SC松田監督続投決定のリリース。
個人的希望の監督候補がこれで消滅しました。
あとの希望は倉田安治さん、と思っていましたが、ウィキペディアで知りました、
彼は今中国に行っているんですね、来年はどうするかわかりませんが、
ちょいと無理かなぁ?やっぱり来シーズンは、最初から亮さんでお願いいたします。
神戸はJで一番くらいに早いストーブリーグに突入いたしました。
0円更改がハネケン、ガクト、ぺさんだけでしたので、
戦力流出阻止が最初のミッションになっている様子。
・・・まあ、ワタクシは、生え抜き若手には残ってほしいですが、
それでも、今回は選手の意思を尊重して、出ていきたいと少しでも思った人は、
遠慮なく出てもらって、残留を強く思ってくれる人だけ残ればと思います。
理想論では、神戸のために戦う強い意志を持っている選手だけで、
チームを作って欲しいと思いますし、現実的に見ても、
神戸は今年降格したのですから、現チームを維持する事が、
ベストなのかどうなのかは、正直わからないですし。
新聞紙上をにぎわしている、選手の去就よりも、神戸がまずやるべき事は、
亮さんで行くのかどうかを決める事、では無いかと思っております。
今の流れを見ていると、どうやら亮さんで行きそうですが、
それなら早く決定して、チーム編成を亮さんの希望に沿ったもので、
やるべきでしょう。2012年の神戸の失敗の原因のひとつに、
監督よりも強化部の考えが強い補強をしてしまったところにあるのでは?
と考えておりますので、早目のリリースを見たいところです。
同じく降格したガンバ大阪は、去年の失敗を教訓に、
新監督は日本人で、と言う事で動いているようですが、
候補に長谷川健太、で、理由が、ガンバスタイルを継承しながら、
守備を構築できるから、と言う事らしい・・・ですが、
これ、どこかで聞いたことある理由ですねぇ。まあただ、
神戸より監督人事で早々動いている感があるのは、正直うらやましいです。
本日栃木SC松田監督続投決定のリリース。
個人的希望の監督候補がこれで消滅しました。
あとの希望は倉田安治さん、と思っていましたが、ウィキペディアで知りました、
彼は今中国に行っているんですね、来年はどうするかわかりませんが、
ちょいと無理かなぁ?やっぱり来シーズンは、最初から亮さんでお願いいたします。
神戸の降格から数日たちました。
ワタクシは2012年最終節、いろいろあった2012年ですが、
難しい事、それから心に思う事を置いておいて、
ただ目の前のヴィッセル神戸を応援する事だけに集中して、
声を張り上げておりました。が、現実は想像していたように厳しく、
神戸は、2013年シーズンを、J2で戦うという事になりました。
個人的に、降格の当日から、仕事も私生活もバタバタとしていたので、
サポーターとしてはまあ、助かったと言うかなんというか。
2006年時に比べて、J2がさらに厳しいリーグになっている事で、
この降格は神戸にとっては厳しいものになるとは思いますが、
今年の一連の神戸のかじ取りを見ていると、降格して見える風景というのが、
クラブにとってもサポーターにとっても、とても大事なものになるのではないか、
と思っております。この降格で、ヴィッセルは余計な装飾がそぎ落とされて、
(そぎ落とせざるを得なくなって)
素のままのヴィッセルのクラブの形や、選手たちが見えるのでは?
なんて思っており、これからの時間を注視しておきたいと思います。
2005年降格の時のオフは、安達じぃが仕掛けた神戸の改革がスタートし、
これは!!というワクワク感がありましたが、
このオフでは、果たしてどのようなものになるのか?
あの時、近藤佑介や、茂木弘人にワクワクした、あの感じが欲しい。
生え抜きの若手が残ってくれたらなぁ。
ただ一つ言えるのは、大物の名前に踊らされる事だけは、
ワタクシ自身もやめようと思っております。
・・・まあ、どう考えてもビックネームは無理、でしょうけど。
しかし、そぎ落としたのがまず叶屋さんだったていうのは、ねえ。
叶屋さん、Jクラブの社長として、異例によい社長だったと思うのですが。
だいたいの社長が親会社出向の持ち回りだったりして、
サポーターとの交流なんてほとんどなく、クラブの大事には逃げ回っている、
なんて社長が多いところ、サポーターが試合開場で、
クラブ社長に気軽に話ができる神戸は異例の存在だった気がします。
まあ、その伝統は、安達じぃからのものではありますが。
有象無象いるサポーターたちに、懇切丁寧に対応していた叶屋さんが、
まず最初にやめるというのは、まあ勝負の世界のトップだったので仕方が無い、
のですが、とても残念であります。叶屋さんどうするのかな?
サッカーの世界からは離れるのかな?なんかもったいないなぁ。
叶屋さんにはプロのサッカークラブ社長、プロデューサーとして、
日本にいままで無い人になってほしいなんて勝手に思っていたりします。
とにかく、新社長の言動なども含めて、
降格で見えてくるヴィッセル神戸の本来の姿を、
注視する1ケ月になりそうであります。
そう。ワタクシ自身は、降格しても見続ける、
だけは決定なのであります。
ワタクシは2012年最終節、いろいろあった2012年ですが、
難しい事、それから心に思う事を置いておいて、
ただ目の前のヴィッセル神戸を応援する事だけに集中して、
声を張り上げておりました。が、現実は想像していたように厳しく、
神戸は、2013年シーズンを、J2で戦うという事になりました。
個人的に、降格の当日から、仕事も私生活もバタバタとしていたので、
サポーターとしてはまあ、助かったと言うかなんというか。
2006年時に比べて、J2がさらに厳しいリーグになっている事で、
この降格は神戸にとっては厳しいものになるとは思いますが、
今年の一連の神戸のかじ取りを見ていると、降格して見える風景というのが、
クラブにとってもサポーターにとっても、とても大事なものになるのではないか、
と思っております。この降格で、ヴィッセルは余計な装飾がそぎ落とされて、
(そぎ落とせざるを得なくなって)
素のままのヴィッセルのクラブの形や、選手たちが見えるのでは?
なんて思っており、これからの時間を注視しておきたいと思います。
2005年降格の時のオフは、安達じぃが仕掛けた神戸の改革がスタートし、
これは!!というワクワク感がありましたが、
このオフでは、果たしてどのようなものになるのか?
あの時、近藤佑介や、茂木弘人にワクワクした、あの感じが欲しい。
生え抜きの若手が残ってくれたらなぁ。
ただ一つ言えるのは、大物の名前に踊らされる事だけは、
ワタクシ自身もやめようと思っております。
・・・まあ、どう考えてもビックネームは無理、でしょうけど。
しかし、そぎ落としたのがまず叶屋さんだったていうのは、ねえ。
叶屋さん、Jクラブの社長として、異例によい社長だったと思うのですが。
だいたいの社長が親会社出向の持ち回りだったりして、
サポーターとの交流なんてほとんどなく、クラブの大事には逃げ回っている、
なんて社長が多いところ、サポーターが試合開場で、
クラブ社長に気軽に話ができる神戸は異例の存在だった気がします。
まあ、その伝統は、安達じぃからのものではありますが。
有象無象いるサポーターたちに、懇切丁寧に対応していた叶屋さんが、
まず最初にやめるというのは、まあ勝負の世界のトップだったので仕方が無い、
のですが、とても残念であります。叶屋さんどうするのかな?
サッカーの世界からは離れるのかな?なんかもったいないなぁ。
叶屋さんにはプロのサッカークラブ社長、プロデューサーとして、
日本にいままで無い人になってほしいなんて勝手に思っていたりします。
とにかく、新社長の言動なども含めて、
降格で見えてくるヴィッセル神戸の本来の姿を、
注視する1ケ月になりそうであります。
そう。ワタクシ自身は、降格しても見続ける、
だけは決定なのであります。
さあ、毎度毎度のヴィッセル神戸の季節がやってまいりました!
下位との勝ち点差はわずか2、残留への正念場の残り3試合・・・
てなかんじの時期に、西野監督解任。
まあ本当にいろんなネタを提供してくれるクラブです。
一般的なサポータの感想は、フェイスブックのヴィッセルオフィシャルの
コメント欄を読めば一目瞭然。(こういう時恐ろしいですね、SNSは)
私自身は、“今年は黙って結果を見ておいてくださいな”的印象だった、
ヴィッセル神戸強化部の、今年今現在の見解、特に高橋強化部長の、
今の状況の分析なんぞを聞いてみたい、とは思っておりますが、
サポーターにクラブが、今の状態で話せる事なんて無い、とも思います。
ただただ頭を下げて、あやまって見せる位しか無いですよね、多分。
「ONE HEART」なんて数週前からクラブはうたっておりますが、
「ONE HEART」・・・は、これではなかなか難しい。
今回、いや、今年最初からのヴィッセル神戸の運営を見ていると、
サポーターとして、かなり目の粗い、「ふるい」に、
かけられているような気分になります。
冷静に考えれば、2004年からののヴィッセル神戸は、
個人オーナーの持ち物という、日本ではかなり特殊なクラブになり、
最終決定権はオーナーの意見で決まるという力学で、
クラブ運営は進んでいるので、今回の事、それから過去の事も、
誰も文句を言える筋合いのものではないのかもしれません。
サポーターなんて、嫌ならスタジアムに来てもらわなくても良いですよ、
がヴィッセルの本音なのか?とか思います。
ただ、オーナーとサポーターが同じ方向を向いている時には、
普通のチームには無い一体感がある事も知っているので・・・
2006年の草津戦で、ハーフタイムに挨拶をしたオーナーに、
拍手をしたサポーターとしては。
(オーナーは、その直前に、ヴィッセルの数十億の債務を
ポケットマネーで払っていたし)
現オーナーがいなければ、ヴィッセル神戸は2003年で終了していました。
ヴィッセルが今も神戸に存在している事を考えれば、多少の事は・・・
それでも、ねえ。さすがにいろいろ考えてしまいます、今回だけは。
まあね、よくよく考えたら、サッカー観戦なんてただの娯楽!
ヴィッセルのような珍事を起こし続ける、不思議なチームも、
楽しみとしては必要なのかな?なんて思ったり。
ただ、そんな不思議チームのサポーターと公言するって、
あまり嬉しくないですよね。「ONE HEART」と言うなら、
少なくともヴィッセルサポーターが、なんでも良いから自慢できる、
応援していて誇りに思えるチームになって下さい。
でないと本当に、中東のサッカーのように、
観客席から人がいないスタジアムになってしまうかも・・・
・・・と、西野監督解任劇からとりとめもなくいろんな事を考えましたが、
何故かしら今、、東京行ったろか?とか頭によぎったりもしております。
今年を振り返って、自分にとって一番面白くヴィッセルを観戦できたのは、
亮さん監督の試合だった、というのもあり、あと、選手は残り3試合、
きっと必死に戦ってくれるだろうし。最低そこだけはやってくれる選手たちだと、
私は信じております。シーズン終了後、何が起ころうとも、ね。
下位との勝ち点差はわずか2、残留への正念場の残り3試合・・・
てなかんじの時期に、西野監督解任。
まあ本当にいろんなネタを提供してくれるクラブです。
一般的なサポータの感想は、フェイスブックのヴィッセルオフィシャルの
コメント欄を読めば一目瞭然。(こういう時恐ろしいですね、SNSは)
私自身は、“今年は黙って結果を見ておいてくださいな”的印象だった、
ヴィッセル神戸強化部の、今年今現在の見解、特に高橋強化部長の、
今の状況の分析なんぞを聞いてみたい、とは思っておりますが、
サポーターにクラブが、今の状態で話せる事なんて無い、とも思います。
ただただ頭を下げて、あやまって見せる位しか無いですよね、多分。
「ONE HEART」なんて数週前からクラブはうたっておりますが、
「ONE HEART」・・・は、これではなかなか難しい。
今回、いや、今年最初からのヴィッセル神戸の運営を見ていると、
サポーターとして、かなり目の粗い、「ふるい」に、
かけられているような気分になります。
冷静に考えれば、2004年からののヴィッセル神戸は、
個人オーナーの持ち物という、日本ではかなり特殊なクラブになり、
最終決定権はオーナーの意見で決まるという力学で、
クラブ運営は進んでいるので、今回の事、それから過去の事も、
誰も文句を言える筋合いのものではないのかもしれません。
サポーターなんて、嫌ならスタジアムに来てもらわなくても良いですよ、
がヴィッセルの本音なのか?とか思います。
ただ、オーナーとサポーターが同じ方向を向いている時には、
普通のチームには無い一体感がある事も知っているので・・・
2006年の草津戦で、ハーフタイムに挨拶をしたオーナーに、
拍手をしたサポーターとしては。
(オーナーは、その直前に、ヴィッセルの数十億の債務を
ポケットマネーで払っていたし)
現オーナーがいなければ、ヴィッセル神戸は2003年で終了していました。
ヴィッセルが今も神戸に存在している事を考えれば、多少の事は・・・
それでも、ねえ。さすがにいろいろ考えてしまいます、今回だけは。
まあね、よくよく考えたら、サッカー観戦なんてただの娯楽!
ヴィッセルのような珍事を起こし続ける、不思議なチームも、
楽しみとしては必要なのかな?なんて思ったり。
ただ、そんな不思議チームのサポーターと公言するって、
あまり嬉しくないですよね。「ONE HEART」と言うなら、
少なくともヴィッセルサポーターが、なんでも良いから自慢できる、
応援していて誇りに思えるチームになって下さい。
でないと本当に、中東のサッカーのように、
観客席から人がいないスタジアムになってしまうかも・・・
・・・と、西野監督解任劇からとりとめもなくいろんな事を考えましたが、
何故かしら今、、東京行ったろか?とか頭によぎったりもしております。
今年を振り返って、自分にとって一番面白くヴィッセルを観戦できたのは、
亮さん監督の試合だった、というのもあり、あと、選手は残り3試合、
きっと必死に戦ってくれるだろうし。最低そこだけはやってくれる選手たちだと、
私は信じております。シーズン終了後、何が起ころうとも、ね。
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