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神戸の降格から数日たちました。
ワタクシは2012年最終節、いろいろあった2012年ですが、
難しい事、それから心に思う事を置いておいて、
ただ目の前のヴィッセル神戸を応援する事だけに集中して、
声を張り上げておりました。が、現実は想像していたように厳しく、
神戸は、2013年シーズンを、J2で戦うという事になりました。
個人的に、降格の当日から、仕事も私生活もバタバタとしていたので、
サポーターとしてはまあ、助かったと言うかなんというか。
2006年時に比べて、J2がさらに厳しいリーグになっている事で、
この降格は神戸にとっては厳しいものになるとは思いますが、
今年の一連の神戸のかじ取りを見ていると、降格して見える風景というのが、
クラブにとってもサポーターにとっても、とても大事なものになるのではないか、
と思っております。この降格で、ヴィッセルは余計な装飾がそぎ落とされて、
(そぎ落とせざるを得なくなって)
素のままのヴィッセルのクラブの形や、選手たちが見えるのでは?
なんて思っており、これからの時間を注視しておきたいと思います。
2005年降格の時のオフは、安達じぃが仕掛けた神戸の改革がスタートし、
これは!!というワクワク感がありましたが、
このオフでは、果たしてどのようなものになるのか?
あの時、近藤佑介や、茂木弘人にワクワクした、あの感じが欲しい。
生え抜きの若手が残ってくれたらなぁ。
ただ一つ言えるのは、大物の名前に踊らされる事だけは、
ワタクシ自身もやめようと思っております。
・・・まあ、どう考えてもビックネームは無理、でしょうけど。
しかし、そぎ落としたのがまず叶屋さんだったていうのは、ねえ。
叶屋さん、Jクラブの社長として、異例によい社長だったと思うのですが。
だいたいの社長が親会社出向の持ち回りだったりして、
サポーターとの交流なんてほとんどなく、クラブの大事には逃げ回っている、
なんて社長が多いところ、サポーターが試合開場で、
クラブ社長に気軽に話ができる神戸は異例の存在だった気がします。
まあ、その伝統は、安達じぃからのものではありますが。
有象無象いるサポーターたちに、懇切丁寧に対応していた叶屋さんが、
まず最初にやめるというのは、まあ勝負の世界のトップだったので仕方が無い、
のですが、とても残念であります。叶屋さんどうするのかな?
サッカーの世界からは離れるのかな?なんかもったいないなぁ。
叶屋さんにはプロのサッカークラブ社長、プロデューサーとして、
日本にいままで無い人になってほしいなんて勝手に思っていたりします。
とにかく、新社長の言動なども含めて、
降格で見えてくるヴィッセル神戸の本来の姿を、
注視する1ケ月になりそうであります。
そう。ワタクシ自身は、降格しても見続ける、
だけは決定なのであります。
ワタクシは2012年最終節、いろいろあった2012年ですが、
難しい事、それから心に思う事を置いておいて、
ただ目の前のヴィッセル神戸を応援する事だけに集中して、
声を張り上げておりました。が、現実は想像していたように厳しく、
神戸は、2013年シーズンを、J2で戦うという事になりました。
個人的に、降格の当日から、仕事も私生活もバタバタとしていたので、
サポーターとしてはまあ、助かったと言うかなんというか。
2006年時に比べて、J2がさらに厳しいリーグになっている事で、
この降格は神戸にとっては厳しいものになるとは思いますが、
今年の一連の神戸のかじ取りを見ていると、降格して見える風景というのが、
クラブにとってもサポーターにとっても、とても大事なものになるのではないか、
と思っております。この降格で、ヴィッセルは余計な装飾がそぎ落とされて、
(そぎ落とせざるを得なくなって)
素のままのヴィッセルのクラブの形や、選手たちが見えるのでは?
なんて思っており、これからの時間を注視しておきたいと思います。
2005年降格の時のオフは、安達じぃが仕掛けた神戸の改革がスタートし、
これは!!というワクワク感がありましたが、
このオフでは、果たしてどのようなものになるのか?
あの時、近藤佑介や、茂木弘人にワクワクした、あの感じが欲しい。
生え抜きの若手が残ってくれたらなぁ。
ただ一つ言えるのは、大物の名前に踊らされる事だけは、
ワタクシ自身もやめようと思っております。
・・・まあ、どう考えてもビックネームは無理、でしょうけど。
しかし、そぎ落としたのがまず叶屋さんだったていうのは、ねえ。
叶屋さん、Jクラブの社長として、異例によい社長だったと思うのですが。
だいたいの社長が親会社出向の持ち回りだったりして、
サポーターとの交流なんてほとんどなく、クラブの大事には逃げ回っている、
なんて社長が多いところ、サポーターが試合開場で、
クラブ社長に気軽に話ができる神戸は異例の存在だった気がします。
まあ、その伝統は、安達じぃからのものではありますが。
有象無象いるサポーターたちに、懇切丁寧に対応していた叶屋さんが、
まず最初にやめるというのは、まあ勝負の世界のトップだったので仕方が無い、
のですが、とても残念であります。叶屋さんどうするのかな?
サッカーの世界からは離れるのかな?なんかもったいないなぁ。
叶屋さんにはプロのサッカークラブ社長、プロデューサーとして、
日本にいままで無い人になってほしいなんて勝手に思っていたりします。
とにかく、新社長の言動なども含めて、
降格で見えてくるヴィッセル神戸の本来の姿を、
注視する1ケ月になりそうであります。
そう。ワタクシ自身は、降格しても見続ける、
だけは決定なのであります。
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