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地域、地元のフットボールを応援する¨Solo Supporter¨のブログです。
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サッカー界は、ワタクシがユーロの感想も書いてないうちに、
どんどんとオリンピックに話題がシフトしていってしまっております。

そんなオリンピックを戦う関塚ジャパンが、最近けちょんけちょんに報道されております。
ニュージーランド戦では最後の最後に追いつかれドローになった結果に、
ベラルーシ戦では大量に選手を交代させた采配に、歯に衣着せぬといった論調の記事があちこちに・・・
そういう記事書いた人たちは、ドイツW杯前の練習試合でドイツ相手に善戦したジーコジャパンを絶賛し、
南アW杯前の韓国との試合で日本代表を厳しく評価した人たちなんではないかと思ってしまいます。

ワタクシ自身も、南アフリカ前の韓国戦でぶーぶーと文句を言っていた一人であります。
なので、只今の関塚ジャパンの戦いは、あの時の反省も踏まえ、
本大会で練習試合で得たものが活きるのであろうと信じて、応援しようと思っております。
ということでロンドン五輪頑張れ!ニッポン!
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テレビ観戦で大爆笑しました、都倉のバロテッリパフォーマンス、
海外で紹介されて、ヤフーのトップに出る事態に発展いたしました。
小川 慶治朗のハットトリックの方が、サッカー的には大きなことのように思いますが、
あのパフォーマンスが日本のマスコミに、こういう取り上げ方をされるだろうというのは、
見た瞬間から期待していましたので、都倉くん、お手柄でございます!
本人的には大事なところで累積で出場停止になった時に、
今回の事を後悔するかもしれませんが・・・

さて、就任後、4勝2敗1分けという、期待にこたえる成績を上げている西野神戸。
大宮戦のころにはどうなることかと思ってましたが、思ったより現実主義なサッカーで、
今シーズンは、身の丈の成績はあげてくれそうな感じになってきました。
雑誌などのインタビューでも、経験値が違う、と感じさせてくれ、
長期的には神戸を変えてくれる存在になる可能性はあるなと思いはじめました。

しかしこれで、言い訳のできない選手、監督が揃ったわけですから、
神戸というクラブは上昇志向で突き進むしか無くなった、という感じもしてしまいます。
果たしてこの先、どんな未来が神戸を待っているのか?
大きな期待と裏腹の不安をかかえながら、やはり見守っていきたいと思います。
ひらがなにするとにしきのあきらににている。

・・・んなことはどうでもよく、ご無沙汰している間に、いつも通りいろんなことがありましたヴィッセル神戸。
まー言いたいことはいろいろあれど、ご無沙汰期間の個人的感想をぶちまけると、
このしょぼいブログでさえ炎上するかも?と思うのでぶちまけないことにします。

とりあえず西野さんで二試合消化のヴィッセル神戸は、闘牛ではなくなってしまっいました。
これはある意味予想通り。この監督交代は、かなり大きなスタイル変更を意味しているので、
最初はうまくいかない試合が続く事などは承知しております。が、
某どなたかが今までのやり方に上乗せだの、まだACLをあきらめないだののうわごとを・・・

おっと、ぶちまけかけてしまった。とにかく、堅守速攻とポゼッションを両立できるのは、
大久保嘉人のみ、と橋本選手が言っていた通りで、今のメンバーで戦う限りは、
つなぐ意識が高くなる西野スタイルをやるには、堅守速攻は捨てなければならないのだと思います。
そして昨日のナビスコカップ大宮戦などは、つなぐこともできてなかったので、
目的もなくピッチを漂っているだけの90分で、見てる側のストレスは最高潮でございました。

昨日のナビスコカップを見て強く思ったのは、堅守速攻サッカーは面白かった、という事であります。
世の中にサッカー論はいろいろとあり、サッカーの見方、楽しみ方は千差万別でありましょうが、
誰が言い出したか、守って守ってカウンターのサッカーはつまらない、という意見は大勢を占めております。
が、やり方によっては、しょうもないパスを何本も回すサッカーよりもはるかに面白いものだと、
ただ漂うヴィッセル神戸を見ながら思いました。そして、ヴィッセル神戸のディシプリンのあるプレスと、
一瞬でゴール前に迫る迫力のある攻撃は、もう二度と見られないかもしれないのか、
と思うと、なんだか悲しくなりました。

そうはいっても、西野さんに託したヴィッセル神戸、もちろんしっかり見守っていきたいと思います。
スタイルチェンジはリスクが高く、最悪降格する可能性もあると考えますが、
それでも西野さん、という覚悟を、サポーターもクラブも持たないと、神戸の迷走はまだ続く事になるでしょう。





とてつもなく久々のSVSブログでございます。
2011年がヴィッセル的に刺激の少ないシーズンであった・・・
といいつつクラブ最高順位ですから良いシーズンだったのですが、
おととしの激闘を思うと感情の高ぶりが少なく、ブログにつづるほどもない、
てな感じという言い訳をば書いておきたいと思います。

が、来る2012シーズン、ヴィッセル神戸はオフの台風の目、となり、
G大阪から橋本、高木、鹿島から田代、そして野沢をもかっさらう、
といったウルトラC補強を成し遂げてしまいました。
特に田代、野沢なんて、絶対来る訳ない!と豪語していた私なんぞは、
今どんな顔してよいのやら良く分かりません!

ヴィッセルは白黒時代、”元”日本代表を連れてくるのは得意でしたが、
今日本代表にしても問題ない田代、野沢クラスは振り向いてもくれないクラブでありました。
高橋君のがんばりか?はたまた和田監督の人身掌握術なのか???

・・・とまあ、とにかくJリーグのオフの話題の中心近くに今年のヴィッセルがいたことは確かですが、
個人的にはこの手の話題はそろそろ切り上げ、オフでの盛り上がりが、
シーズンイン後も続くかどうかの方に気が入っております。
さあ今年もシーズンがはじまる。一味違うヴィッセルが見られるか?楽しみです。
相馬選手に続き、結構にぎわっているヴィッセルの夏補強。
FWペ・チョンソク選手。まだ大学在学中?なのでしょうか?
即戦力というより2、3年後を見据えた補強かもしれません。
しかし、とにかく何かキッカケが欲しい今のヴィッセルですから、
相馬選手とともに期待したいと思います。

・・・で、私のぺ選手の写真を見ての第一印象は、吉本新喜劇座長、小籔千豊に似てる!
でありました。そういや座長もでかいんだっけ、と、身長を調べてみると、
ぺ選手187cm、小藪氏188cmと、小藪氏のがでかかった・・・体重は違いますが。
とにかく一度並んでるところを見たい!クラブ関係者の方、座長をホムスタへ是非呼んで下され。

余談の余談ですが、小川慶治朗選手も、野球の広島東洋カープ、前田健太投手にそっくり。
慶治朗のがちょっと男前ですけどね!
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