地域、地元のフットボールを応援する¨Solo Supporter¨のブログです。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ヴィッセル神戸、和田監督の強い希望により、1月17日練習開始、
という事になりました。私も少しだけ観覧しましたヴィッセル神戸のお正月の模様です。

カンジョ相変わらずグランド一番乗りでありました。

ツネさんクニエ、談笑中。


黙祷があった後、静かな感じで始動したヴィッセル神戸。
今年のスタートには、数年前の派手さ、華やかさは無かったものの、
地元出身ヴィッセル選手OBを監督とし、コーチ陣もヴィッセルOBであるなど、
16年目のヴィッセルは、今まで刻んだものが無駄ではなかったと示すシーズンに
なるのではないかと思います。
神戸讃歌と共に、震災をの記憶をつむぐ存在として、そして、
地域の光になる存在として、力強く進め、と願った、今朝のいぶきでありました。
という事になりました。私も少しだけ観覧しましたヴィッセル神戸のお正月の模様です。
カンジョ相変わらずグランド一番乗りでありました。
ツネさんクニエ、談笑中。
黙祷があった後、静かな感じで始動したヴィッセル神戸。
今年のスタートには、数年前の派手さ、華やかさは無かったものの、
地元出身ヴィッセル選手OBを監督とし、コーチ陣もヴィッセルOBであるなど、
16年目のヴィッセルは、今まで刻んだものが無駄ではなかったと示すシーズンに
なるのではないかと思います。
神戸讃歌と共に、震災をの記憶をつむぐ存在として、そして、
地域の光になる存在として、力強く進め、と願った、今朝のいぶきでありました。
PR
本日超早朝、アジアカップ眠いながら見てしまいました。
いやぁ凄かった凄かった、なにがって?松木安太郎!、
民放地上はやかましいのでBSで見ようと思っていましたが、
かなりの画質差を感じまして、調べてみたら、NHK-BS1および2の解像度が、
ほぼ昔の放送のまま、というのを知ってしまい、
ついでに地上波のハイビジョンの嘘ッコぶりも知ってしまい、
それでもまだましな画質の地上波テレ朝の放送で見たアジアカップ。
もともとやかましい、解説になっていない事で有名な、
松木安太郎氏の解説でしたが、シリア戦は日本がPK取られたところで、
さらにヒートアップ!
「今のはPKじゃないでしょう!」
「そこ、しっかり寄せないと!」
「岡崎を前線で使えばよいとおもうんですがねぇ!!!」
などなど、解説とも応援ともとれない、とにかくくるしいほどアツイ、
お言葉の数々に、多分イラン人主審も参ってしまったのでしょう。
岡崎のペナルティエリアでのプレーにファウルをくれました。
初代J優勝監督の松木さん、嫌いではない、むしろスキな方ですが、
試合時の解説だけはカンベンって思っていた、のですが、
今朝だけは、あのアツさが、日本の勝利を呼び込んだように思えてしまいました。
日本、苦しみながらの1勝1分、今大会まったく良いところの無いサウジ相手に、
シリアガリするかどうか、松木さんの言動とともに見守りたいと思います。
いやぁ凄かった凄かった、なにがって?松木安太郎!、
民放地上はやかましいのでBSで見ようと思っていましたが、
かなりの画質差を感じまして、調べてみたら、NHK-BS1および2の解像度が、
ほぼ昔の放送のまま、というのを知ってしまい、
ついでに地上波のハイビジョンの嘘ッコぶりも知ってしまい、
それでもまだましな画質の地上波テレ朝の放送で見たアジアカップ。
もともとやかましい、解説になっていない事で有名な、
松木安太郎氏の解説でしたが、シリア戦は日本がPK取られたところで、
さらにヒートアップ!
「今のはPKじゃないでしょう!」
「そこ、しっかり寄せないと!」
「岡崎を前線で使えばよいとおもうんですがねぇ!!!」
などなど、解説とも応援ともとれない、とにかくくるしいほどアツイ、
お言葉の数々に、多分イラン人主審も参ってしまったのでしょう。
岡崎のペナルティエリアでのプレーにファウルをくれました。
初代J優勝監督の松木さん、嫌いではない、むしろスキな方ですが、
試合時の解説だけはカンベンって思っていた、のですが、
今朝だけは、あのアツさが、日本の勝利を呼び込んだように思えてしまいました。
日本、苦しみながらの1勝1分、今大会まったく良いところの無いサウジ相手に、
シリアガリするかどうか、松木さんの言動とともに見守りたいと思います。
ヴィッセル神戸、榎本選手の徳島移籍ででゆく人終了と思っていたら、
高橋選手がセレッソへ移籍していきました。
なんだか不思議なタイミングの不思議な移籍でしたが、
なんとなくわかる気がするのでこれまた不思議。
だいたい出揃った2011シーズンのjリーグ戦力図ですが、
目だったのが清水の抜かれっぷりと、甲府の執念でしょうか?
清水は若手中堅大ベテラン、世代関係なく出て行って、
小野と高原と小林大のチームにガラリと変化。んで監督も未知数と、
かなりの麦わらの一味状態で、どういうシーズンになるのか、
個人的には注目してみたいと思っております。
あと、甲府は手が出る選手はすべて取る!ってな勢いで選手を集めました。
荻ちゃんが完全にいってしまったのは荻サポとしては残念でしたが、
まあ仕方の無い事でしょう。で、テルに富田さんに、もともといたウッチーでDF…
かなり複雑な思いで見つめるDFGKになりそうだなぁ。監督あの人でありますし。
名古屋は相変わらずのビッグクラブっぷりで、
浦和は昔を思い出したようなビッグクラブっぷりで、
ガンバは相変わらずシーズンスタートしてみないとわからない外国人っぷりで、
マリノスは出入り激しかったけど良かったのか悪かったのかで、
あとはみんなよさげな若手、ドイツにもっていかれた・・・ってとこかな?
なんて思ってたら、個人的にはほぉ!と感心した移籍が、
http://www.so-net.ne.jp/antlers/news/release/9627
鹿島アントラーズ、千葉のアレックスを「DF」として獲得。
アレックスは、2003年福岡入団時、FWの選手だったのを、
当時の監督松田浩が左サイドバックにコンバート、
Jで屈指の攻撃的左サイドとして機能したのですが、
結局松田福岡以外では、MF、FWとして起用されたので、
すっかりDFイメージは無くなっていましたが、
さすがは鹿島アントラーズ、そこに目をつけたか!ってな印象の移籍。
思えばマルキーニョスもJ流浪の外国人だったのを鹿島で輝いたし、
鹿島アレックスも、大化けする可能性あり、と思います。
高橋選手がセレッソへ移籍していきました。
なんだか不思議なタイミングの不思議な移籍でしたが、
なんとなくわかる気がするのでこれまた不思議。
だいたい出揃った2011シーズンのjリーグ戦力図ですが、
目だったのが清水の抜かれっぷりと、甲府の執念でしょうか?
清水は若手中堅大ベテラン、世代関係なく出て行って、
小野と高原と小林大のチームにガラリと変化。んで監督も未知数と、
かなりの麦わらの一味状態で、どういうシーズンになるのか、
個人的には注目してみたいと思っております。
あと、甲府は手が出る選手はすべて取る!ってな勢いで選手を集めました。
荻ちゃんが完全にいってしまったのは荻サポとしては残念でしたが、
まあ仕方の無い事でしょう。で、テルに富田さんに、もともといたウッチーでDF…
かなり複雑な思いで見つめるDFGKになりそうだなぁ。監督あの人でありますし。
名古屋は相変わらずのビッグクラブっぷりで、
浦和は昔を思い出したようなビッグクラブっぷりで、
ガンバは相変わらずシーズンスタートしてみないとわからない外国人っぷりで、
マリノスは出入り激しかったけど良かったのか悪かったのかで、
あとはみんなよさげな若手、ドイツにもっていかれた・・・ってとこかな?
なんて思ってたら、個人的にはほぉ!と感心した移籍が、
http://www.so-net.ne.jp/antlers/news/release/9627
鹿島アントラーズ、千葉のアレックスを「DF」として獲得。
アレックスは、2003年福岡入団時、FWの選手だったのを、
当時の監督松田浩が左サイドバックにコンバート、
Jで屈指の攻撃的左サイドとして機能したのですが、
結局松田福岡以外では、MF、FWとして起用されたので、
すっかりDFイメージは無くなっていましたが、
さすがは鹿島アントラーズ、そこに目をつけたか!ってな印象の移籍。
思えばマルキーニョスもJ流浪の外国人だったのを鹿島で輝いたし、
鹿島アレックスも、大化けする可能性あり、と思います。
アジアカップ試合後のやべっちFCで、セルジオ氏の相変わらずの辛口の隣で、
やんわりと選手をフォローするコメントをするヴィッセル宮本選手の姿に、
さすがツネ様!と感心していた昨晩。
さて、アジアカップ、ヨルダン相手にドローというこの結果を、
いろいろな人がいろいろなところで語ることでしょう。
ワタクシもその一人という事でありまして、個人的な感想は、
準備期間が短いながらに「良くやった」という印象でした。
もっと自信を持って落ち着いてできていれば簡単に勝てた、
という、各下相手にドローで終わってしまった試合ともいえますが、、
Jリーグ終了~天皇杯の日程を考えれば、「良くやった」であります。
チームはピッチの11人の選手だけではなく、サブ、ベンチ外、スタッフなどなど、
そのチームにかかわる人が1つのカタマリとなって戦わなければならない、
というのが、ワタクシの去年学んだサッカーでありました。
そこに照らしあわしまして、日本代表がアジアカップに向けて、
日程など日本サッカー協会、Jリーグのサポートが充分に受けらていたのか?
FIFAでの理事選で日本が負け、それどころか韓国のあの大物までもが
FIFA副会長選挙にて、ヨルダン王族に副会長の座を奪われてしまいました。
サッカー政治学上でのアジアは恐ろしく難しい地域になっています。
このアジアカップは、そんな難しい地域での、日本のサッカーの総合力、
が試されている戦い。なのに、日本サッカー協会はこのところ、
いかにも貧弱に見える事ばかりでありまして、その後始末をチームがする、
という事では、あまり高望みはできない、というのがワタクシの考えであります。
それでも、ザックジャパンは、サッカーの内容自体は、かなり良いと思えましたので、
多分2戦目は簡単に勝つのではないかな?と思います。
ロスタイムドローにしていた事は、後で利いてくるでしょう。期待したいと思います。
やんわりと選手をフォローするコメントをするヴィッセル宮本選手の姿に、
さすがツネ様!と感心していた昨晩。
さて、アジアカップ、ヨルダン相手にドローというこの結果を、
いろいろな人がいろいろなところで語ることでしょう。
ワタクシもその一人という事でありまして、個人的な感想は、
準備期間が短いながらに「良くやった」という印象でした。
もっと自信を持って落ち着いてできていれば簡単に勝てた、
という、各下相手にドローで終わってしまった試合ともいえますが、、
Jリーグ終了~天皇杯の日程を考えれば、「良くやった」であります。
チームはピッチの11人の選手だけではなく、サブ、ベンチ外、スタッフなどなど、
そのチームにかかわる人が1つのカタマリとなって戦わなければならない、
というのが、ワタクシの去年学んだサッカーでありました。
そこに照らしあわしまして、日本代表がアジアカップに向けて、
日程など日本サッカー協会、Jリーグのサポートが充分に受けらていたのか?
FIFAでの理事選で日本が負け、それどころか韓国のあの大物までもが
FIFA副会長選挙にて、ヨルダン王族に副会長の座を奪われてしまいました。
サッカー政治学上でのアジアは恐ろしく難しい地域になっています。
このアジアカップは、そんな難しい地域での、日本のサッカーの総合力、
が試されている戦い。なのに、日本サッカー協会はこのところ、
いかにも貧弱に見える事ばかりでありまして、その後始末をチームがする、
という事では、あまり高望みはできない、というのがワタクシの考えであります。
それでも、ザックジャパンは、サッカーの内容自体は、かなり良いと思えましたので、
多分2戦目は簡単に勝つのではないかな?と思います。
ロスタイムドローにしていた事は、後で利いてくるでしょう。期待したいと思います。
あけまして・・・もう1月3日。
今年こそはブログを毎日更新するべくと思っていましたが、
もうこの体たらく。
しかしまあ、とにかくここからでもはじめりゃいいじゃん!
てな感じで今年は頻繁にブログ更新してみたいと思っておる所存。
あ、浦和戦のエントリーにコメントくださった方ありがとうございます!
あの記事の後、しばらく燃え尽きておりましたが、
新年になり新たな目標に向かうべく走り出しましたので、
ヴィッセルともどもよろしくお願いします。
さて、あけましたヴィッセル神戸。
ゆく人くる人もヴィッセル的には出揃ったような感じでありますが、
なんとか現有戦力は確保した上、新外国人選手の分上乗せ?
といった今シーズンスタートになりそうです。
各チーム移籍のルールが変わったことで、チームの求心力が下がったチームは、
一気に選手が抜けていき、香川の成功で、ドイツでの日本人の価値が上がって、
しかも海外志向が強い日本のトップの選手たちの契約が、
海外移籍なら移籍金が発生しない条項を入れていたりするもんだから、
今までに無い数の選手がゲルマンへの大移動をしてしまいました今シーズン、
強化の最低ラインは現有戦力の維持、だと思っておりました。
ヴィッセルは契約更新を発表しないのでわかりませんが、
退団選手以外は残ってくれそうなので、一安心しております。
降格しそうな昨シーズンで、シーズン途中までは一体感の無かったヴィッセルが、
ガンバ戦からのラストスパートで手に入れたのは、今シーズンのJ1だけではなく、
今シーズンは不可欠な、チームの求心力だったのではないかと思った次第。
で、ホジェリーニョ。本名ホジェリオ・ミランダ・シウヴァ、
だそうですが、本名のどっかとった方がカッコよいと思うのは、
ワタクシダケデショウカ?中東チーム所属のブラジル2部レンタル選手、
という肩書きも、良いようにも悪いようにも転びそうな感じですが、
幸田スカウトがブラジルで探してきたというポイントを押したい選手。
去年のベースに未知数のホジェリーニョと、怪我が癒えた大久保が融合して、
開幕からトップギアで駆け抜けるヴィッセル神戸を期待して、
ヴィッセル神戸の新年があける、17日を待ちたいと思います。
今年こそはブログを毎日更新するべくと思っていましたが、
もうこの体たらく。
しかしまあ、とにかくここからでもはじめりゃいいじゃん!
てな感じで今年は頻繁にブログ更新してみたいと思っておる所存。
あ、浦和戦のエントリーにコメントくださった方ありがとうございます!
あの記事の後、しばらく燃え尽きておりましたが、
新年になり新たな目標に向かうべく走り出しましたので、
ヴィッセルともどもよろしくお願いします。
さて、あけましたヴィッセル神戸。
ゆく人くる人もヴィッセル的には出揃ったような感じでありますが、
なんとか現有戦力は確保した上、新外国人選手の分上乗せ?
といった今シーズンスタートになりそうです。
各チーム移籍のルールが変わったことで、チームの求心力が下がったチームは、
一気に選手が抜けていき、香川の成功で、ドイツでの日本人の価値が上がって、
しかも海外志向が強い日本のトップの選手たちの契約が、
海外移籍なら移籍金が発生しない条項を入れていたりするもんだから、
今までに無い数の選手がゲルマンへの大移動をしてしまいました今シーズン、
強化の最低ラインは現有戦力の維持、だと思っておりました。
ヴィッセルは契約更新を発表しないのでわかりませんが、
退団選手以外は残ってくれそうなので、一安心しております。
降格しそうな昨シーズンで、シーズン途中までは一体感の無かったヴィッセルが、
ガンバ戦からのラストスパートで手に入れたのは、今シーズンのJ1だけではなく、
今シーズンは不可欠な、チームの求心力だったのではないかと思った次第。
で、ホジェリーニョ。本名ホジェリオ・ミランダ・シウヴァ、
だそうですが、本名のどっかとった方がカッコよいと思うのは、
ワタクシダケデショウカ?中東チーム所属のブラジル2部レンタル選手、
という肩書きも、良いようにも悪いようにも転びそうな感じですが、
幸田スカウトがブラジルで探してきたというポイントを押したい選手。
去年のベースに未知数のホジェリーニョと、怪我が癒えた大久保が融合して、
開幕からトップギアで駆け抜けるヴィッセル神戸を期待して、
ヴィッセル神戸の新年があける、17日を待ちたいと思います。
カレンダー
| 10 | 2025/11 | 12 |
| S | M | T | W | T | F | S |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | ||||||
| 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
| 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
| 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
| 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 |
| 30 |
カテゴリー
最新記事
(06/27)
(12/26)
(12/04)
(11/11)
(10/15)
最新コメント
[08/15 dkwuooxain]
[08/15 bxbbxkispk]
[08/14 wxuvdhbunf]
[06/27 carpediem@sn.8]
[05/07 bwpohgutlm]
最新トラックバック
リンク
プロフィール
HN:
NIYAN
性別:
男性
自己紹介:
フリーエリア
ブログ内検索
P R
カウンター